名称 旭日竜五銭銀貨
Description
流通 1870〜1953
Circulation
寸法 約16.15mm
Size
重量 約1.25g
Weight
特徴 ー
Features
図案 龍と大日本、年号、額面(表)、旭日図(裏)
Design
解説
Overview
明治新政府が、江戸時代の複雑な通貨制度を廃止し、新しい単位「円・銭・厘」による近代的な貨幣制度を日本に確立するために作られた銀貨。直径約16mm、重さ1.25gと現代の一円玉より二回り小さく、紛失しやすいことに加え、製造も難しかったため、わずか2年という短い期間で製造が終了した。その後明治30年に日本が金本位制へと移行したため一円未満の支払いを支える補助貨幣として通用し、昭和28年前後の激しいインフレにより”銭”の方が極端に低下し、「小額通貨整理法」により法律での正式な通用停止が決まった。



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